バントビート

試しに組んで回してみたら、３ターン目に10点パンチとかいう、ドラマチックな大祖始デッキも真っ青なデッキに仕上がってきた。打ち消しも何種類か入るし、強いんじゃないかなぁ。

１ｔ貴族の教主
２ｔヴェンデリオン
３ｔラフィーク

が勝利の方程式。手札見た上でラフィークを満を持して場に出しつつ１０点パンチ。大祖始より強いよ…。

１ｔ鳥
２ｔロウクス
３ｔ萎れ葉
４ｔエルズ

でも可。気づいたらライフが４０近くなってるし。

手札が結構消耗するので、ジェイス３の構成でもいい気がしてきた。サイドに潜ませるかな。で、サイドにはラスゴよりストイックを入れるんですね。やっぱりメインはエルズ３かな。

鳥が殴って、６点削るとかそんな光景をよく見かけたので、鳥採用はアリじゃないかな。土地の枚数と種類が今のところの課題。樹上はアリなのかなぁ。現状２３枚で詰めてやってるけど、スピード優先なら樹上なしで


４　貴族
３　鳥
４　ヴェンデリ
４　ロウクス
４　萎れ葉のしもべ
４　ラフィーク

３　流刑への道
３　りむそ
３　ひにん
２　青命令

２　エルズ
１　ジェイス

４　五色のアレ
４　反射池
３　タップインのアレ
７　緑がらみのダメラン
５　基本地形


リスト書き出してみたら、殴れるクリーチャーが少ないことに気がついたので、りむそ、ひにん、流刑の所を一つなくして、キッチンとかあるいはカメコロとかにしようかな。あるいは青命令４にするとか。

最近見かけない苦行者とか入れてもいいよね。相手は触れないけど、エルズで飛んで賛美ダブルストライク。１４点パンチですね。再生付き！これは流行る！？




貴族の教主のおかげで、未来が楽しみなデッキになりましたとさ。


ここまで書いておいて、カード名の表記は《流刑への道/Path to Exile》こんな感じにした方がいいなって思った。辞書とか落ちてるのかなぁ。


そういえば、ジェスの浸透者とかいたなぁ。緑青ミミックもありなのか？？いやぁ。


まぁ、静月の騎兵一枚で止まるんですけどね。このデッキ構成だったら。だからジェスの浸透者はありか。うん。